似顔絵作成では、まず 参考写真の写りが とても重要です。 画像サイズが小さ過ぎたり、ピントがぼやけて、目や鼻や口等が よくわからない画質ですと? 描かせていただく似顔絵自体が イマイチになるからです。 それと、お顔の表情や印象も 実際のご本人らしく見えるかどうか? 大切なチェック項目です。
上の男女モデルさんの写真をもとに、アラジンと魔法のランプをテーマにした似顔絵を作成。 ペン画と、淡い水彩スケッチ画の画風で 優しい印象に描きます。 似顔絵としては、ちょっとリアルだけど、変な癖(クセ)とか? 嫌みの無い似顔絵にすることが大事だと考えてます。 変な癖(クセ)って何か?・・・ 例えば 女性を例にしますと・・・ 目を 萌えキャラ・フィギュア少女のような 実際のご本人写真と比べて 3倍~5倍くらいに大きく描くとか? 鼻があるのに? 鼻がまったく無い顔にしたり? 口元を極端に 〈 アヒル口 〉 にするとか? 現実離れした描き方は好きではありません。 十人十色 好き嫌いは人それぞれですので、 大人気アニメに登場するキャラクターのように コミックのような顔絵? に惹かれる方々は 萌えキャラ風のジャンルを得意としている絵師に依頼されると良いでしょう。 似顔絵は 良い悪いじゃなく ⇒ 好きか嫌いかで なんとなく決めるものだと思いますので、 当Web の似顔絵画風 気に入っていただけたら? 嬉しいです♪
色紙の似顔絵が完成!! 下の写真は 実際の色紙(しきし)を撮影したものです。 当 Web の似顔絵色紙は プロの写真家にも定評のある、8色顔料インク・高画質プリンターも使い 仕上げています。 顔料インクというのは 長い年月 色褪せ&画質の劣化がありません。 8色インク方式なので コントラスト補正や、 色調補正後 PCディスプレイ画面上で確認している色合いが ほぼ忠実に プリント結果に反映されます。 写真画質・マット紙仕上げですので、見た目のつや消し感も 手触りも 遜色ありません。
昭和~平成と・・・ 似顔絵色紙は、紙に 直接 色を塗る・・・ という固定観念があった皆様も この仕上がりを 実際に手にして見ますと 鮮明で、繊細な画質に 必ず 感激しますよ♪
似顔絵色紙(にがおえしきし)は、 色紙に直接 ペンとか、絵の具等で描くもの・・・ なんとな~~く( 漠然と )そんなふうに思っている方々が多いはず。 でも、その 昭和時代からの常識(^^; ・・・ 昭和どころか? 平成飛び越えて
今は 令和(^^;) 「 紙に直接 色塗って・・・ 」 という あまりにも 古過ぎる固定観念!! 捨てちゃってください♪